【プレスリリース】ディープテック・スタートアップ支援事業に採択されました。
LOMBY「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業」(以下、DTSU事業)第4回のPCAフェーズに採択されました。自動走行ロボットLOMBY(ロンビー)は、超高齢社会の中で需要の高まりが予測される屋外ラストマイル領域での労働力をロボットで提供していくことを目的とし、国産機体の量産に向け、研究開発を進めてまいります。
採択テーマ:物と人の近距離輸送を完全自動化する自動走行ロボットの開発
第4回DTSUの結果概要
(詳細はこちらのNEDOページをご参照ください)
「今回は、DTSU事業としては4回目、GX事業としては1回目の応募受付となり、DTSU事業に61件(うち、STSフェーズ35件、PCAフェーズ21件、DMPフェーズ5件)、GX事業に24件(うち、STSフェーズ17件、PCAフェーズ4件、DMPフェーズ3件)、計85件の応募があり、17件の提案を採択しました。このうち、DTSU事業の採択は12件(うち、STSフェーズ7件、PCAフェーズ3件、DMPフェーズ2件)、GX事業の採択は5件(うち、STSフェーズ4件、PCAフェーズ1件)となります。なお、今回の採択による助成金の交付予定額は、17件の合計で約94.9億円(うち、DTSU事業は約75.2億円、GX事業は約19.7億円)となります。」
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